忍者ブログ

地球とみんなにやさしい家 - 自然素材を使いシックハウスにならない住宅の設計・監理の嘉藤建築設計事務所 

嘉藤建築設計事務所

事務所ブログ

HOME > 事務所ブログ

座敷わらしに会いに東北へ(2)

こんにちはつよぽんです

「座敷わらし」の伝説ご存じですか。
座敷わらしとは東北地方一帯を中心に伝承されている子供の妖怪だそうです。

私の宿泊した緑風荘の座敷わらしの由来を旅館の資料より
「およそ670年前(南北朝時代)当家の祖先が南朝(後醍醐天皇)に仕えて居ったが北朝(足利尊氏)方との戦に敗れ落武者となりみちのくは南部藩に落ち延びた。
時の当主に6才と4才の男子があり、共にこの地に来たが、兄の亀麿は病の倒れ短い生涯をとじる。
その亀麿の霊が当家の奥座敷に棲みつき家の守り神座敷わらしになりこの家に現れるようになった。」
と書いてあります、伝説では座敷わらしは幼くして亡くなった子供の霊とされているようです。

また、違う説もあります、「間引かれた赤子が座敷わらしとなって福を招く」
みちのくの座敷わらし伝説に歴史の襞をみる

http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/joy/one_day_trip/041203_zasiki/index1.html

諏訪 弘さんが書かれています
東北地方、中でも金田一を含む二戸一帯では、「亡くなった、あるいは間引かれた子どものために家の中に小さな部屋を作り、そこに玩具や菓子などを置いて供養する習慣がある」(五日市さん)のだ。
この習慣は今も残っている。子どもの好みそうな部屋を作っておくことで座敷わらしを招き、福を呼び込むのだという。

どちらにしても福を招いてくれるようですね

当主の五日市さんの言葉です。

「私は座敷わらしの御利益があるなんて一度も言ったことはない。
何か良いことがあったとしたら、それはご本人の努力のたまもの以外の何ものでもないはずなのに、なぜか皆さんは座敷わらしのおかげとお考えになるのですね」

やっぱり本人の努力が大事ですね。


 
槐の間に入って一枚目の写真です

http://blog.with2.net/link.php?726233    現在85位です、なにとぞ皆様の応援のクリックをお願いいたします。

  にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ  こちらもクリックお願い致します

PR

2009/09/03 (Thu) その他 Trackback(0) Comment(1)

「」へのコメントする

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

無題

こんにちは。

東北地方に伝わる民話などは、心あたたまるものが多いですね。亡きものを大切にするところから、発想が来ているからでしょうか。

>何か良いことがあったとしたら、それはご本人の努力のたまもの以外の何ものでもない

これは、その通りですね!
努力しているからこそ、座敷わらしが来てくれるのでは!

WAWAWA@ガーデンハーモニー URL 2009/09/03(Thu)19:49:42 編集

「」にトラックバックする:

Calendar
05 2017/06 07
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
Comments
[10/23 Ardella]
[09/09 anneau van cleef and arpels trefle imitation]
[03/11 逢坂文夫]
[09/06 Cernardduen]
[08/14 hmjlkrnegh]
Search
カウンター
アクセス解析
プロフィール
HN:
つよぽん
性別:
男性
職業:
建築設計
自己紹介:
化学物質過敏症や電磁波過敏症の方に対応できるように、無添加住宅の建材とオールアース住宅の考え方を取り入れ化学物質・電磁波の極力少ない暖かい家を目指しています。
断熱材は自然素材で作られたセルロースファイバーを充填しています。
「エアープロット」のシステムを使い24時間換気の部屋に付ける給気口を設置していません。
ブログ内検索

HOME家づくりのコンセプト家の血統書写真集無添加住宅事務所プロフィール事務所ブログお問い合わせ

嘉藤建築設計事務所 〒343-0025 埼玉県越谷市大沢2-15-11 TEL:048-971-3771 / FAX:048-971-3772
埼玉県より経営革新計画の承認を得られました。「チーム・マイナス 6%」に参加しています。

忍者ブログ [PR]