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1級建築士免許を偽造 国交省3件公表、全国調査へ

こんにちはつよぽんです
涼しさも今日までのようですね。



我が家の緑のカーテン、ようやく蔓が伸びてきました。


またニセ建築士の記事が出てましたね。  

国土交通省は11日、1級建築士の免許証を偽造し、建築士として勤務していたケースが少なくとも3件あったと発表した。
同省は「ニセ建築士」がほかにもいる可能性があると見て、全国約11万カ所の建築士事務所の調査に乗り出す。

>また書類を出さないと成らないですね。

  国交省が公表したのは、新潟市の「住友林業ホームテック新潟営業所」と大阪市の「IAO竹田設計」に勤務していた2人と、三重県伊勢市の「ふじばやしPlanning Office」(昨年4月廃業)の元経営者の計3人。
3人が建設に関わった建物は確認されていない。

 いずれも免許証に記載の氏名や生年月日を書き換えた写しを県などに提出。
登録番号は別人のものだったという。  
また、神奈川県茅ケ崎市でも、障害者向け施設の改修工事で、設計に関わった1級建築士の名前が国に登録されておらず、書類も偽造されていたことが朝日新聞の調べで分かった。  

この工事では、偽造された申請書類で約1500万円の補助金が国から支給された。
申請時に出された設計図面を県が調べたところ、1級建築士とされる人物は登録されておらず、改修後の施設を調べた東京都内の検査会社は、手抜き工事で大幅に耐震性が低下したと指摘している。  

これらの4件はいずれも建築士法違反の疑いがある。
ただ、行政処分の対象ではないため、同省は「ニセ建築士」が勤務していた事務所などに刑事告発を求める。

>現在の手続きでは免許のコピーを確認申請の書類に添付して提出します。
 耐震偽装の以前では書類に番号だけ記載すれば良かったのですが。

全国で1級建築士の免許証偽造が明るみに出た問題で、国土交通省が偽造を指摘した大沼一成氏(46)は、大阪市西区の設計会社「IAO竹田設計」でマンションなどの設計に携わっていた。
大阪府によると、大沼氏は偽造を認めているという。
同社は9日に大沼氏を解雇。
免許証の偽造容疑などで府警に刑事告発する方針。  
府などによると、大沼氏が関わった建物では、別の1級建築士が設計の統括責任者を務めており、構造設計は別の会社が担当。
府は建物の建築確認の手続きは適正で、建物の安全性に問題はないとしている。  

IAO竹田設計によると、大沼氏は1986年に入社し、直近まで設計室長に就いていた。
建物のデザインを得意とし、これまでマンションを中心に20~30件の設計に関与。
担当したマンションが建築雑誌に取り上げられたこともあり、同社幹部は「仕事ぶりはほかの1級建築士のスタッフと遜色がなく、偽造とは思いもしなかった」。  
大沼氏は96年、1級建築士を取得したと同社に申告。
会社側は、社員が建築士の資格を取得した際には免許証の原本を確認していたが、大沼氏は「原本を紛失した」とコピーしか提出せず、担当者もそのままにしていたという。  
府によると、今年5月に府建築士事務所協会が、データベースでIAO竹田設計の登録情報を変更した際、大沼氏の登録番号が別の建築士のものと判明。
府の調査に対し、仕事先で見つけた別人の免許証の写しをコピーし、名前や生年月日を書き換えて偽造したことを認めたという。
 
 
  
国交省が免許証の偽造を指摘したのは、ほかに、三重県伊勢市の建築士事務所「ふじばやしPlanning Office」の元経営者、藤林秀史氏(54)と新潟市の「住友林業ホームテック新潟営業所」に勤めていた持田直哉氏(45)。
いずれも廃業もしくは解雇されている。

耐震強度偽装事件の再発防止策実らず  1級建築士の免許証が偽造されていた問題で、姉歯秀次・元1級建築士による耐震強度偽装事件を受けて国土交通省が新設した再発防止策では免許証の偽造までは想定されておらず、不正を防げなかったことが、同省の調べでわかった。  

>番号を照合すれば簡単に分かるのでこのような偽装は想定されていないのですね。

耐震偽装事件では、建築確認申請書に関わった全ての建築士の名前は記載する必要がなかったため、下請けとして偽装した姉歯元1級建築士の名前はなく責任の所在があいまいだった。
このため、建築基準法の省令改正で2007年6月から、建築確認には関わった建築士全員の免許証の写しの添付が義務づけられた。  

ところが、国交省が11日に公表した三重県のニセ建築士は10年3月~翌年4月に、倉庫と住宅の2件の建築確認申請に偽造した免許証の写しを添付して県に提出。
ただ県側に写しの登録番号などを照会する義務はないため、偽造を見抜けなかったという。
申請はニセ建築士側が取り下げ、着工はされていない。  

同日会見した国交省の担当者は、免許証を偽造して建築士として働いていたのが発覚したのは初めてとした上で、「省令を改正した当時は免許証を偽造するというところまで想定できていなかった」と釈明した。  

同省は全国約11万カ所の建築士事務所の調査に乗り出すほか、来年1月から、都道府県などに対し建築確認申請時に建築士としての登録の確認も求める。

>また手間が増えそうですね。

 国交省がこの日公表した3人は、三重県伊勢市の建築士事務所「ふじばやしPlanning Office」の元経営者、藤林秀史氏(54)と新潟市の「住友林業ホームテック新潟営業所」に勤めていた持田直哉氏(45)、大阪市の「IAO竹田設計」に勤めていた大沼一成氏(46)。
いずれも廃業もしくは解雇されている。

>性善説で行われていたのがどんどん制約でがんじがらめになりそうです。

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2012/07/22 (Sun) 建築 Comment(0)

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