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こんにちはつよぽんです
昨日は5月5日子供の日でしたね、ちなんだ話題を。
端午の節句は、奈良時代に日本に伝わったとされ、「端」は月の初め「牛」はうまの日を指すことから、当初は月始めの牛の日に行われていたのですが、牛が五に通じることからいつしか5日に行うようになり、さらに5が重なる5月5日に固定されていったようです。
800匹の鯉のぼり壮観ですね。
大きい鯉のぼりはこちらです。
越谷不動橋こいのぼりフェスティバル
残念ながらフェスティバルは終わりましたが鯉のぼりはまだ泳いでいました。
少なくなった我が国の伝統的なこいのぼりを大空高く上げ、地区内の子どもたちの健やかな成長を願い、地区まちづくり事業の一環として、毎年4月29日の「昭和の日」に開催しているそうです。
毎年4月から5月上旬にかけて、不動橋付近の元荒川に、長さ1.2メートルのこいのぼりを約800匹掲げるそうです。
毎年端午の節句には母が「べこ餅」を作ってくれました。
近所の方に米をウスで引いて粉にして色々な形にして蒸してましたね。
北海道の郷土料理だったのですね。
Cookpadに載っていました。
http://cookpad.com/recipe/2214114
木の葉型のべこ餅は北海道だけ、北海道独自に進化したようです。
「べこ餅」とは牛の色に似ていることからつけられたとも考えられるそうです。
作ってみたくなりました。
昨夜の菖蒲湯
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