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高い海水温、原因か 10月の台風接近、最多5個
こんにちはつよぽんで
建物の引き渡しで忙しかったのブログの更新が進まずすいません。
新たな気持ちで始めます!
日曜日に地元東彩ガスの展示会に行って、気仙沼のサンマを食べてきました!
毎年秋刀魚を食べに来ています。
ガス台が何台も並んで焼いていました、本当は七輪で脂の焼ける香りのなかで食べたいですね!
秋刀魚が美味しそうで撮るのをすっかり忘れて食べてしまいました。
美味しかった!
ウィキペディアより「複雑な動きをする台風」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E9%9B%91%E3%81%AA%E5%8B%95%E3%81%8D%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B%E5%8F%B0%E9%A2%A8
以前は迷走台風と呼ばれていたのですね。
新聞の記事から
非常に強い台風27号は、今週末にも、九州南部や本州に接近するとみられる。10月に入ってから日本に近づく数は5個目で、観測史上最多となる。
21日には28号の発生も確認された。
相次いでいるのはなぜか。
気象庁によると、10月に日本に接近する台風の数は平年で1・5個。
1955年と2012年の4個が最多だった。今年に多い理由として、気象研究所の和田章義主任研究官は、赤道近くの海水の表面温度が例年より1度高いことを挙げる。
台風は温かい海の北西側に生まれるが、水温が高いと多くなる。
台風はそこから北西に進み、フィリピン東沖を通る。
例年なら、夏に通る台風などが海水をかき回し、深く冷たい水と混ざるため、水温が下がる。
ところが今年は、ここの水温も9月は高かった。
台風は温かい海を通ると力を強める。
和田さんは「台風が多く生まれ、強化されやすいという、悪い条件が太平洋にそろってしまった」。
日本に向かいやすい条件も加わる。
気象庁によると、太平洋高気圧が平年より強く張りだしているため、その西のへりを台風がたどり、日本の南海上を北上するコースになりやすい。
また、例年なら南へ下がってきた偏西風の影響で、台風は日本のはるか南で東に流されるが、今年は偏西風が北にとどまり、北上を助けているという。
>台風27号は非常に強いらしいので注意が必要ですね。
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