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地球とみんなにやさしい家 - 自然素材を使いシックハウスにならない住宅の設計・監理の嘉藤建築設計事務所 

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杭い打ちの不正で問題に成っていないこと

こんにちはつよぽんです。

このところ天気が不順ですね、蓮田M邸は炭化コルクを外部に張っているのですが天気を気にしながら貼っています。



新聞を読んでいると気になる話題が有りました。
新聞は赤旗です。

旭化成建材によるくい打ちデータの改ざんに焦点があてられていますが、編集部の取材でさらに新たな問題や不正を生む根深い業界の構造が浮かんできました。

>ほかの新聞には書かれていない内容です。

問題のマンションのくい打ち現場で作業していた者として正確なことを伝えたい男性は、都内のファミリーレストンで重い□を開きました。
問題となっているのは三井不動産レジデンシャルが販売した横浜市都筑区の大型マンションパークシティLaLa横浜」(全4棟705戸)。
中堅ゼネコン・三井住友建設が設計と施工を担当し、その下請けの旭化成建材が2005年19I月から06年2月にかけて、くい打ち工事を行いました。

>実際にくい打ちをした方の話ですね。

マンション完成は07年。10年もたたないうちに4棟のうちI棟が傾く事態に。このI棟を支えるくい52本のうち、8本が支持層(固い地盤)に届いていないなどの施工不良が発覚しました。
 同社のデータ改ざんは各地で明らかになり、他社にも広がっています。
 
 男性は明かします。
「現場は設計通りくい打ちするが、実際に支持謂に届いたかどうかは作業時間からもわかる。
支持層に届かないのはボーリング調査が不十分なための設計ミスなのだが、立場の弱いわれわれ下請けは声をあげにくい。
作業が止まり、くいも作り直しで工期が延び、追加工事費もかさむ。
完成前に販売している売り主や元請けはできるだけ工期を延ばしたくない。
費用もかけたくない。だからわれわれは黙っていますよ」さらに男性は重大な問題を指摘します。

>分かっていても言えない、言わせないのですね。

「データ改ざんぱかりが問題になるが、くい打ち工法については誰も語ろうとしない」
マンションは旭化成建材開発のDYNAWING(ダイナウィング)というくい打ち工で施工されました。
同工法は04年3月国土交通大臣認定を得ていますが、支持層が「砂頁」と「れき質」(小石まじりの土)の場合に限定していました。
しかし、現場の支持層は、粘土がかちかちに固まった土丹(どたん)層。
いわば認定外使用でした。

>旭化成だけの判断ではこの工法で施工することは不可能ですね。


 「当時、この工法はまだ新しく、土丹眉についての認定がないのに大丈夫かと思った」と男性。国交省建築指導課の担当も「性能を認めたのはあくまでも砂質とれき質のみです。
違う種類の支持層の場合の性能は保証できません」と説明するのです。
背景には何かあるのかー

問題の横浜市内のマンションではなぜ、旭化成建材が開発したDYNAWING(ダイナウィング)というくい打ち工法を認定外で用したのかー。

 同社はホームページで同工法について「工期の短縮による、経済的な設計が可能になります)と、工期短縮とコスト削減を売りにしています。
問題のマンションの建設時期は、「経済設計」が大きな問題となった耐震強度偽装事件が起きた時期と重なっています。
横浜のマンションの現場で働いていた男性は語ります。
この現場は支持層がデコボコだ。現場造成ぐいといって、穴を掘って鉄筋かごをいれてコンクリートを流し込む工法でやると思っていた。

しかしダイナウィングの方が何倍も打ち込みが遠く工期も短縮でき、コストも安い。
そういう経済的な理由で認定外の使用をしたとすれば、本末転倒というしかない」

>全く同感ですね

 ダイナウィングエ法を認定外使用したことについては、元請けの三井住友建設も売り主の三井不動産レジデンシャルも承知していました。

旭化成建材の広報担当者は「ダイナウィングエ法の使用は (設計も担当した)三井住友建設が決めたことだ」と回答。
三井不動産レジデンシャルはマンション購入者に配布した資料で、くい打ちの現場に立ち会った写真を載せ、基礎部分に対しても安全性を確認していると宣伝しています。

くい打ちに詳しい大手ゼネコンの幹部は指摘します。
「そもそも認定外の支持層での使用は、この工法が売りにしていた強い支持力という前提そのものが崩れる。
単にくいが支持層に達していなかったというだけでなく、選んだ工法が適切でなかったために傾いた可能性も含めて調査すべきだ」

 一連の構造的な問題を住民の立場からチェックできない行政のあり方もふくめて、根本的な検証が求められています。
     ◇
 ダイナウィングエ法の選定理由や妥当性について編集部の取材に三井不動産レジデンシャルは「個別の物件の詳細については申し上げられない」。
三井住友建設は「調査中」と回答しています。

>この新聞以外くい打ち工法に言及した記事を見ていません。
 大手建設会社がマスコミに口止めしているのでしょうか?

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2015/11/25 (Wed) 建築 Comment(0)

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化学物質過敏症や電磁波過敏症の方に対応できるように、無添加住宅の建材とオールアース住宅の考え方を取り入れ化学物質・電磁波の極力少ない暖かい家を目指しています。
断熱材は自然素材で作られたセルロースファイバーを充填しています。
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