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こんにちはつよぽんです
今年はまだ蝉がうるさいほど鳴いていないですね。
散歩の途中に見つけた蝉です。
当家の紋次郎も体調が悪く動物病院通いです。
これからが夏本番ペットの熱中症の記事が出ていたので紹介します。
ペットも熱中症になり、手当てが遅れれば、死に至ることもあります。
専門家は「病気の知識があれば、必ず防げる」と言います。
動物は苦しさを言葉で表現できません。
代わりに、飼い主がしっかり注意する必要があります。
>言葉を話さないので様子で気がついてあげないといけないですね。
この時期は、2日に1匹は熱中症の動物が運ばれてくる。
犬が多いが、ネコの場合もある。
嘔吐(おうと)や下痢をして「胃腸の調子が悪い」というものから、体温が上がって体内で血を固める機能が働かなくなり、血を吐いて死亡するケースもある。
ペット保険の「アニコム損害保険」によると、熱中症による保険の請求件数は、真夏だと月に250件前後になるという。
医療センター院長の中村篤史さんは「前日まで元気だったペットが、急に悲惨な状況になるのが熱中症。どのペットにでも起こりえる死の病気です」と注意を喚起する。
>ペットも熱中症で亡くなることがあるのですね。
何より大切なのは、熱中症につながる環境を作らないこと。
犬に欠かせない散歩も、日中は絶対に避ける。
呼吸でしか放熱できず、毛をまとい、地面近くにいるため、熱中症になりやすい。
できれば早朝の5、6時がいい。
日没後の午後8時ごろに散歩する人が多いが、熱はまだ地面にこもっていて、真夏なら10、11時ごろまで厳しい。
地面に手をあて、熱さを確認する習慣を身につけたい。
>気を付けたいですね!
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