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こんにちはつよぽんです
まだ寒い日が続いていますね、家の前の用水は流れていないので凍っていました。
打ち合わせの後の美味しいコーヒーでした。
ビールの話題です、あまり混ぜて飲むものだとは思っていないですよね。
新しい飲み方に挑戦してみませんか?
ビールにカルピスやジュースをまぜて飲んでみては――。
ビール離れに悩む大手メーカーが、こんなふうに売りこみ始めた。
「ビールはそのままぐいっと飲むもの」というこだわりを捨て、ふだん飲まない人にもたしなんでもらおうと考えたからだ。
最大手アサヒビールは19日、主力の「スーパードライ」でカルピスを割ったカクテル「ダブルカルチャード」を、全国25万店の飲食店で売る目標を発表した。
ビールの5分の1から6分の1の量のカルピスをまぜると、「カルピスの甘酸っぱさとスーパードライの辛さがよくあう」という触れ込みだ。
アサヒグループが昨年10月にカルピス社を買収したのを機に、スーパードライの需要を広げる切り札として売り出すことにした。
>アサヒグループがカルピスを買収したのは知りませんでしたね。
ねらいは、ふだんビールを飲まない人や、2杯目以降はほかの種類の酒を飲む人をひきつけることだ。
アサヒビール業務用統括部の小野里俊哉・担当部長は「ビールをそのまま売るだけよりも数を増やせる」と見込む。
店で売るときの1杯の値段は、生ビールと同じくらいになりそうだという。
業界2位のキリンビールも、ほかの飲み物とまぜて飲む提案に乗り出した。
2月下旬から飲食店などで、主力の「一番搾り」を果物ジュースなどで割って売る。
専用の道具をつかうと、グラスの底にジュース、上部にビールと分けて注ぐことができ、見た目が上下2色に分かれる。
見栄えもよい2色の「ツートン生」として売り出し、ビールを敬遠しがちな女性らの関心を引くねらいだ。
キリンビールの磯崎功典社長は「マンネリの売り方だけではだめだ。ドキッとするようなものも出さなければ、なかなかお金を払ってもらえない」と話す。
>新しいことに挑戦することも必要ですねね。
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