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2024/04/19 (Fri)

居酒屋の座敷

こんにちはつよぽんです

酒飲みとしては気になる記事です。
座敷の方がくつろげると思うのは私だけでしょうか。

次女に何か言うと帰ってくるのが「めんどい」という言葉、関係有るのでしょうね。

座敷でくつろぐ居酒屋が減りつつあるそうです。
靴を脱ぐのが面倒という客が増えているためだそうです。

>靴を脱ぐことでリラックス出来ると思うのですが。

「靴を脱いだ時、タイツに毛玉がついているのが恥ずかしい」。
東京・池袋の繁華街で飲み会を開いていた女子大生(20)はこう話す。 この日は座敷のある店だったが、「今日は友達との飲み会だからいいけど、彼氏となら気になる」。

居酒屋「和民」を運営するワタミの担当者は「3~4年前からテーブル席の希望が増えた。
ブーツをはく女性が増え、脱ぐのが面倒なようだ」。
別の居酒屋では「男性も短いブーツをはく人が増えた。一度脱ぐと足がむくみ、また、はくのが大変なようだ」という。

>ブーツを履いたことがないので分からないですね。

足用の制汗剤を販売するシービックが、30~40代の独身男性100人に「自分の臭いが気になる場面」を尋ねたところ、「靴を脱ぐ宴会」が24%いた。
足のにおいも気になるようだ。

>これは有るかもしれないですね  

居酒屋「甘太郎」などを運営するコロワイドは1年ほど前から、新たに出す店は原則としてテーブル席にした。 かぎ付きゲタ箱をいち早く取り入れ、1985年から増やしてきたが、「テーブルで食事をする家庭が増え、座敷ではくつろげないというお客さんも増えた」という。

>新築の建物に和室が無くなっていますから、時代の流れでしょうか。

 「靴を脱いだ方がくつろぐという人は今も多い」という声もある。 ただ、若者や女性の好みに合わせて「脱座敷」は進みつつある。 タ

タミ文化は無くしたくないですね、新しい形で残って欲しいですね。



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2012/02/22 (Wed) 日本酒 Comment(0)

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建築設計
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化学物質過敏症や電磁波過敏症の方に対応できるように、無添加住宅の建材とオールアース住宅の考え方を取り入れ化学物質・電磁波の極力少ない暖かい家を目指しています。
断熱材は自然素材で作られたセルロースファイバーを充填しています。
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