こんにちはつよぽんです 今日は朝から現場のゴミ片付けをしてきました。
疲れました。
熊本の友達から毎年年賀状を買っています、今年はこのような物を同封していただきました。
なかなか美味でした。
越谷市の広報に載っていた記事です、書かれているのは埼玉県立大学の坂井教授です。
>新聞などではあまりナチュラルキラー細胞という語句を見ないので気になり読んでみました。
ウィキペディアよりナ
チュラルキラー細胞
「笑い」が健康に良いということは多くの人が思っているのではないでしょうか?
笑っていると家庭に幸福が来ると感じている人も少なくありません。 も
ちろん、その笑いは、相手を馬鹿にする笑いや卑屈な笑いではなく、効果など剛待しない明るい笑いです。 また、気の利いた人は、笑うから健康になるのではいヽ健康だから笑うんだ、と言って、笑っています。
さて、皆さんは「日本笑い学会」という学会をご存じでしょうか?
学会の本部は束京ではなく、大阪にあります。 さすが、″笑都″大阪。
そこで最も期待されているテーマは「笑いと健康」の関係です。 学会の会員には医者も少なくありません。
学会では、笑いが血圧を下げるとか、ナチュラルキラー細胞(体内で癌などの異常細胞を排除する働きをする細胞) を活性化させるとか,糖尿病の治療にも効くという実験や調査が紹介されています。
実際にその効果が長続きするかどうかまで調べた研究は少ないようですが、ずっと笑い続ければ、鬼でさえも退散す るのではないでしょうか。
私が行った調査では、よく笑う人は、病気やけがで1週間以上入院している経験が少ない、という結果が出ています 。
なぜでしょうか?多少無理がある理屈かもしれませんが、[実際に笑う人は体調や心が良い状態なので病気やけがが 少ない。]「よく笑う人の周りには人が多いので、病気やけがになってもすぐに助けてもらえる。」「笑ってい ると本当に早く治る
。場合によっては、入院していても、にこにこしていると、もう大丈夫だろうと医者に判断され て退院が早くなる。」ということが言えるのではないでしょうか。
しかし、笑いが健康の指標となることだけは確かでしょう。
健康診断や診察の項目に取り入れることも良いのではないかと思っています。
笑いの医療的効果は本当にすぱらしいです。
何といっても笑いは″タダ″です。みんなで笑うことにより、医療費も抑制されるかもしれません。
越谷「笑い都市」宣言というのはいかがでしょうか? 「笑い」は、高齢化が進んでいく中、皆さんか楽しく生きがいを持って生活を送ることができる″ヒケツ″となるこ とでしょう。
>しかめ面してるより笑っている方が楽しいですね、病気の原因の一つはストレスが影響していますよね。
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