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地球とみんなにやさしい家 - 自然素材を使いシックハウスにならない住宅の設計・監理の嘉藤建築設計事務所 

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雪をためて夏をさませ(2)

こんにちはつよぽんです
今日は昭和の日で祭日ですが皆さん何をしていますか。

雪冷房を住宅に取り入れる試みも始まっています。
豪雪地帯の新潟県のあるお宅には「雪室(ゆきむろ)」と呼ばれる、雪の保管部屋がある。 

 

30トンの雪をためられ、配管と送風ファンを通じて各部屋に冷気が届く仕組みだそうですで。
エアコンの空気は気分が悪くなることもあるので苦手という奥さんは「トンネルの中でひんやりする感じ。
快適です」とおっしゃってます。

 新潟県は雪冷房住宅の普及を目指しており、そのモデル住宅として3年間のデータ収集に応じることなどを条件に、データ収集の機械も含めた約500万円の設置費は県が出したそうです。
雪室は断熱性に優れ、例年、雪は9月までもつそうです。

 経済産業省の北海道経済産業局によると、雪や氷を使う冷房・冷蔵システムは07年度末時点で、北海道や東北地方、新潟県を中心に国内で123施設あるそうです。
専門家は「降雪量の0.2%を仮りに利用したとすると、日本で冷房など「冷やす」ことのために必要な「冷熱量」の4分の1が賄える。石油換算で年間290万キロリットルに相当する」と話しています。

また、新潟県津南町では、秋に収穫するべきニンジンを、雪の下に置いたままにする「雪下にんじん」を売り込んでいるようです。
越冬して春に収穫すると、甘みやうまみの成分が十数倍に増えるという。

「厄介者」扱いされがちな雪を、野菜の貯蔵などに生かす「暮らしの知恵」は、そもそも雪国では古くからありました。
雪の冷蔵だと、気温0度で湿度百%に近くなるので、電気冷蔵庫のように野菜が乾いてからからになるということがなく、保存に適しているそうです。


いままで使われなかったものを利用するというのはエコですね。
 

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2010/04/29 (Thu) 建築 Trackback(0) Comment(0)

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断熱材は自然素材で作られたセルロースファイバーを充填しています。
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