こんにちはつよぽんです
先日川崎の現場を見にいく途中、車のラジオ番組の中で話題になっていました。
高速道路の大幅な割引が始まった今春以降、高速道路走行中に燃料がなくなった自動車から本自動車連盟(JAF)に出動を求めるケースが急増しているそうです。
割引で利用者が増え渋滞が多発した影響だそうです。
「予想外の渋滞でガソリンが無くなった」「何とかパーキングまでたどり着いたが、次の給油所までもちそうがない」という会員からの連絡が相次いでいるそうです。
原因はこれまで高速道路を使うことが少なかったドライバーが燃料消費のペースを読み間違えたことや、給油施設の減少も関係しているそうです。
蓮田SAで食べた豚角煮バーガー
高速道路各社では旧日本道路公団時代からの指針で、おおむね50㌔ごとに給油施設があるサービスエリア
(SA)を設置してきそうです。
しかし、最近は景気低迷やや原油価格の高騰で、採算がとれなくなった給油施設の閉鎖が相次いでいるそうです。
今年3月末で東北自動車道の花輪SAの給油施設が閉鎖されたそうです。
岩手山SA(岩手県)から青森東インターチェンジまで、約156㌔も給油施設の無い状態になっているそうです。
ラジオでは高速道路のスタンドは高いので満タンにせず、降りるICまでギリギリのガソリンを入れる人が多いと言っていました。
早めの給油が良いようですね。
美味しかったですよ。
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