こんにちはつよぽんです
埼玉県民の皆様ご存じですか?
国際天文学連合会(IAU)が火星と木星の間にある小惑星の一つを、県のマスコットと同じ「コバトン」と命名することを正式に認めたと、県が発表した。
小惑星の発見者で名前を付けた、入間市児童センター職員のアマチュア天文家佐藤直人さん(56)は、「これからずっと、県のマスコットが宇宙から県民を見守ってくれることになった。うれしい」と話しているそうです。
佐藤さんは08年末までに133個の小惑星を発見しているそうです。
これまでに「入間」や「かぐや」といった名前を小惑星につけいているそうです。
この小惑星「コバトン」は直径5~10㌔で、地球からの距離は現在、約4億キロで、肉眼観測はできないそうです。
夢がありますね、あのコバトンが宇宙にいるなんて
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