忍者ブログ

地球とみんなにやさしい家 - 自然素材を使いシックハウスにならない住宅の設計・監理の嘉藤建築設計事務所 

嘉藤建築設計事務所

事務所ブログ

HOME > 事務所ブログ

新しい地盤改良工法

こんにちはつよぽんです

日経ホームビルダという雑誌に「丸太を打ち込む地盤改良工法」という記事が載っていました。

この丸太を打ち込む方法は軟弱地盤を補強する方法として伝統的に使われていた工法です。   

一例は旧丸ビルで、このビルは地下1階地上8階建てのオフイスビルで1923年に竣工しました。
この敷地は400年前は海だったので、いわゆる軟弱地盤だったそうです。
その軟弱地盤の補強の為に米松の丸太杭を総計5443本使い安定した地層に支持させたようです。

私も工務店にいた時に松丸太をユンボで施工したことが有りました。

ただ、この工法は地下水の水位が高い場所でなければ使えません、木が腐りますから。

新しい工法は皮をむいた杉の間伐材を、現行規格で最高等級の防腐処理をしたうえで使っているそうです。
防腐処理剤は油性で、土壌汚染物質を含まないようです。
長さが最長6mだそうです。

費用も従来の地盤改良と変わらないようですし、間伐材の利用で森林保全、CO2の固定化に貢献できるようですね。

使ってみたいですね。
 

                  ブログに訪問有り難うございます                                  

http://blog.with2.net/link.php?726233    なにとぞ皆様の応援のクリックをお願い致します、現在60位です。

  にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ  こちらもクリックお願い致します

PR

2009/09/26 (Sat) 建築 Trackback(0) Comment(1)

「」へのコメントする

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

無題

お久しぶりです。


>ただ、この工法は地下水の水位が高い場所でなければ使えません、木が腐りますから。

地下水が低い場所ではなく、高い場所なのですか?
中途半端な湿潤状態の中で腐朽菌にやられるより、
完全に水に浸かっていた方が良い・・・という意味ですか?(興味深いので教えて下さい)


>防腐処理剤は油性で、土壌汚染物質を含まないようです。

間伐材を使えるということは、とっても魅力的ですね。
でも油性ということは、塗布タイプの防腐処理ですよね。
法的には土壌汚染物質は含まないのでしょうけど、どうなんでしょうね~
成分をチェックする必要はありすですね。

突っ込んでばかりで、ごめんなさ~い(笑)

WAWAWA@ガーデンハーモニー URL 2009/09/27(Sun)18:17:44 編集

「」にトラックバックする:

Calendar
06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
Comments
[10/23 Ardella]
[09/09 anneau van cleef and arpels trefle imitation]
[03/11 逢坂文夫]
[09/06 Cernardduen]
[08/14 hmjlkrnegh]
Search
カウンター
アクセス解析
プロフィール
HN:
つよぽん
性別:
男性
職業:
建築設計
自己紹介:
化学物質過敏症や電磁波過敏症の方に対応できるように、無添加住宅の建材とオールアース住宅の考え方を取り入れ化学物質・電磁波の極力少ない暖かい家を目指しています。
断熱材は自然素材で作られたセルロースファイバーを充填しています。
「エアープロット」のシステムを使い24時間換気の部屋に付ける給気口を設置していません。
ブログ内検索

HOME家づくりのコンセプト家の血統書写真集無添加住宅事務所プロフィール事務所ブログお問い合わせ

嘉藤建築設計事務所 〒343-0025 埼玉県越谷市大沢2-15-11 TEL:048-971-3771 / FAX:048-971-3772
埼玉県より経営革新計画の承認を得られました。「チーム・マイナス 6%」に参加しています。

忍者ブログ [PR]